技術者登録
FEATHER顧客管理ソフトを使う技術者登録をします。
新規のボタンで技術者名の登録と順番を設定します。
修正をする場合は削除ボタンを押します。
FEATHERの登録技術者の人数によって、登録出来る人数が決まります。
登録した名前で、いろいろな分析、統計が取ることが出来ます。
予約帳技術者登録
顧客の予約を予約帳に登録するために技術者登録をします。
予約帳での表示の順番設定行います。
予約帳で複数段を使いたい場合は、「複製」ボタンを押して2列表示の登録をします。
修正をする場合は「削除」ボタンを押します。
登録が出来ましたら、「「予約帳用時間設定へ進む」を押します。
予約帳のメニュー登録
予約帳で使用する項目を決めます。Cut,Color,Perm,straight,set,up..etc..
次に施術メニューによる、施術時間を決めます。(Colorが120分)
次に施術メニューによる、施術時間の色を決めます。(Colorの色が青色)
そうすると、Colorを選択した時に自動で120分の青色で予約が取れます。
カレンダーの年号を登録をします。
年号が書いてある欄をクリックして、新しい年号を追加します。
ここでの年号登録は、予約帳や顧客データベースなどに反映されます。
レジ画面Aメイン施術画面を登録します。
施術項目[統計]を登録します。
これはメインの大事な項目です、月報や年報で分析したい項目を入力します。 別の表現ですと、FEATHER顧客管理ソフトの分析機能の項目の種類ということです。
次に割引率を登録します。
施術、店販割引は2種類あるうちの、これは1つです。
ここでの割引方法は、%とで行うものです。
もう1つの割引方法は、施術金額登録画面で、「-500円」「キャンペーン、1000円割引」のように登録する方法です。
%割引率はここで登録してレジ画面で操作します。
レジ施術金額(分類項目)はABCDEFGの項目分類ボタンに振り分ける項目です。
ここは、※施術項目[統計]と同じ名目を記入すると、レジ画面での操作の時に連動します。
必ず、同じ名目にしなければいけないとういう事ではありません。
施術項目[統計]より、レジ施術金額(分類項目)が多い方もいます。
ここまで、出来ましたら「A,B,C,D,E,F,G」のボタンに振り分けます。
「A,B,C,D,E,F,G」のボタンの行は、いくらでも追加出来ます。
在庫商品をメールやFAXなどで発注するときに取引業者名とメールアドレスを登録しておくと便利です。
FEATHER顧客管理ソフトの在庫管理機能にて、レジ画面で店販が売れたら
自動で在庫から「-1」にすることが出来ます。
その設定は右上の「在庫管理」の画面で、
「レジで店販が売れたら自動で在庫を「-1」にする」というチェックボックスがありますのでそこにチェックを入れます。