FEATHERのバックアップ

macでDropBoxでの説明は下の方にあります。

 

TOPページの「バックアップ」ボタンを押します。

「バックアップ」ボタンを押すとバックアップが始まります。

バックアップファイルは、「FEATHER_Reloaded」→「FEATHER」→「backup」フォルダの中に格納されます。

 

バックアップの復元は、「上書きインポート」で復元されます。

Dropbox (ファイルをどこにでも持ち運んで、気軽に共有できる無料のサービスです。)このサービスを使い
FEATHERのバックアップを
Dropboxに保管することが可能です。
たとえパソコンがクラッシュしても、Dropboxに他のパソコンからbackupファイルをダウンロードすれば元通り復元できます。


DropBoxをダウンロードしてインストールします。
「ユーザー登録」も行います。
「エクスプローラー」を開くと左の列にDropBoxのフォルダが確認できます。
DropBoxフォルダの中に「member」というフォルダを作ってみました。
これを、FEATHERのバックアップフォルダにします。

「エクスプローラー」

「member」フォルダを右クリックし共有タブをクリックし、ネットワークパスをFEATHERのバックアップインポートの画面で入力します。

共有の設定が出来ていない場合は、「共有」ボタンを押し共有化します。そうするとネットワークパスが表示されます。

ピクチャーを含んでバックアップを取る場合は、
画像サイズが大きいとそれだけ時間と容量を使ってしまいますので画像は小さいサイズのほうが良いと思います。

 

※自動バックアップは「1日に1回」です。
FEATHERを起動して最初に終了ボタンを押したときにバックアップされます
macでのDropBox

DropBoxのサイトからダウンロードします。

ダウンロードのマークの開くをクリックします。

macにdropboxをインストールしますと、上段にdropboxのマークが表示されます。
その右側に、フォルダを開くマークがありますのでクリックします。

DropBoxのフォルダを開きましたら、中に「backup」の名前でフォルダを作成します。
これで、FEATHERのバックアップは自動で、macのDropboxの「backup」フォルダに格納されます。