(株)ageetのAGEphoneにFEATHERの顧客情報を入れると、CTIシステムが作れます。
「AGEphone」をダウンロードしてインストールします。

FEATHERの「管理者」ボタンから入り→「CTI(出力)を押します。
データは、「FEATHER_Reloaded」→「FEATHER」→「csv」フォルダの中に格納されます。

AGEphoneのアドレス帳に「cti.csv」ファイルをインポートします。

※インポートする顧客データが多い場合は、しばらく時間がかかる場合があります。途中でパソコンを操作しないで待ちます。

お客様から電話がかかってきますと、ポップアップが出てきます。

AGEphoneのコール音が不要な場合は、Cドライブ:→Program Files (x86)→AGEphone Businessのフォルダを開いて、CallingDigital.WAVを削除すれば音が鳴りません。

–必要な物–
NTT フレッツひかり回線(東西)
NTTひかりIP電話契約
NTTナンバーディスプレイ契約
Wifi無線ルータ
無線Wifi接続された「WindowsPC」
AGEphone Businessは自動でルーターに接続して信号を読み取りますが、
もし、読み取らない場合は(株)ageetにお問い合わせください。